中期五ヶ年教育計画

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文科省は2030年以降の一人一人の豊かな人生の実現のため、成長し続け安心して暮らせる社会の実現のため、教育改革をおこなっています。この教育改革に基づき、本校ではVision75完成に向け中期五ヶ年教育目標を定め、2018年度よりスタートしました。

中期五ヶ年教育計画の5つの柱

  1. 確かな学力
  2. 人間性
  3. グローバル力
  4. イノベーション力
  5. 協働性

これらの実現のためカリキュラムマネジメント、土曜日の有効活用(※)、組織マネジメント、地域との連携、大学との連携、企業との連携などに取り組むとともに、新校舎建設にも着手しました。また、これらの実行性の確認のため新たな教員評価制度やルーブリック評価を導入しPDCAサイクルの確立にも努めています。

  • 土曜日の有効活用に向けて(2022年度より実施予定)
    中期五ヶ年教育目標の実現に向け、2022年度より土曜日を今までの授業形式でないものに変えていきます。