芸術科(書道・音楽・美術)

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書道 音楽 美術

書道

教科目標

さまざまな分野の書を学び、生涯を通じて書を愛好する態度を養います。

シラバス

おおむね、1学期は楷書、2学期は篆刻と行書、3学期は仮名と漢字仮名交じり書という流れになります。篆刻では、印篆(いんてん)という篆刻用の文字から自分の名前の字を拾い、姓名印を彫ってもらいます。

勉強方法

真面目に一生懸命書いている書は一目見ればわかります。これまで書道塾等で学んできた生徒もまたそうでない生徒も、力を抜かずに全力で取り組んで下さい。
理論・知識的な事柄については、小テストで確認してゆきます。授業で学んだことは、しっかりとその時間の中で覚えるようにしてほしいと思います。

教員

  • ☆SAKAMOTO TAKASHI

音楽

教科目標

ひとことで音楽と言っても、「歌う」「鑑賞する」「演奏する」「理論を学ぶ」「音楽史や各国の音楽を学ぶ」…様々な項目があります。それらすべてを通して「音楽」=「音」を「楽しむ」ための力を養います。
また、器楽合奏においては、合奏という共同作業を通し、技術習得のみならず協調性も身に付けることを目標とします。

シラバス

各学期ごとに「歌唱」「CDおよびDVD鑑賞」「器楽合奏(リコーダーを中心とする)」「楽典」「音楽史をまじえた各国の音楽の特色」の5項目を学び、バランスよくアプローチしていきます。
中には歌が苦手な生徒もいれば器楽演奏が得意な生徒もいますが、本来音楽とは楽しいものですから、「音」が「苦」(=おんがく)にならないためにも、大きなスタンスでとらえて学びましょう。

勉強方法

2時限単位で授業を進めます。基本的に予習・復習はないので、授業内でしっかり理解・考察できるようにノートをフル活用します。
楽典・鑑賞・音楽史などはとかく受け身になりがちなので、ノート記述をもって実技とみなします。
特に鑑賞に関しては、同じ楽曲を聴いても、高校時代に抱いた感想と大人になった時に抱いた感想とが、大きく変化している場合があります。「今」の感性を素直に受け止め、感じた通りに言葉で表して下さい。なぜなら鑑賞に正解などないのですから…

教員

  • KASAI SUMIKO

美術

教科目標

美術では、作品を作ったり鑑賞することを通して、想像力を育み、自らの持っている確かな価値観に気付く力を養います。
また、表現する喜びをあじわうために、必要な知識や技術を身につけることを目標とします。

シラバス

デッサン、色彩表現、ポスター制作、映像メディア表現などの実技をおこないます。
また、鑑賞や美術史も学びます。鑑賞では、他者の作品を観た感想を自分の言葉で表します。
技法や材料、用具を幅広く取り扱うなかで、自分の得意な分野を発見することを楽しんで学びましょう。

勉強方法

授業内は毎時間意欲的に実技に取り組んでください。
また、授業外でも、例えば普段の生活の中で外の景色を見て美しいと思ったり、感動できる心を育むこと。そのためには、身のまわりをよく観ることを心がけましょう。

年間の授業を通して、日々の生活が豊かで楽しいものになると良いですね。

教員

  • SHIMOOSAWA SHUN