#!/usr/bin/perl

### 円周率を利用するためのライブラリの宣言
use Math::Trig;

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# 円錐の底面の円の半径の長さを入れる変数
my $r;

# 円錐の高さを入れる変数
my $h;

# 円周率を変数$radian に代入
my $radian = pi;

# 円錐の体積の答えを入れる変数
my $ans;
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# 送られたデータ
my $data = $ENV{'?????'};

# 送られたデータをsplit関数で&で切り分けて、配列変数@partsに代入する
my(@parts) = split(??????);

# 配列変数@partsの最初のデータに半径の情報が入っているので、
# split関数で=で切り分けて、$rに半径の長さを入れる
my($name,$r) = split(?????);

# 配列変数@partsの2つ目のデータに高さの情報が入っているので、
# split関数で=で切り分けて、$hに高さを入れる
my($name,$h) = split(?????);

# 半径が$r、高さが$hに、そして円周率が$radianに格納されている。
# これらの変数を用いて円錐の体積を求める式を$ansに代入する
$ans = ?????;

# HTMLとして答えを画面に出力する
print <<"EOF";
Content-type: text/html

<html>
<body>
<head>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<TITLE>円錐の面積を求めるシステム</TITLE>
</head>
答えは:$ans cm<sup>3</sup>です。
</body>
</html>
EOF
exit;