教科・科目紹介

レポート

英語科

教育目標

  • ・自ら目標を立て,その実現に向かって,自主的に英語学習に取り組む生徒の育成
  • ・英語学習を通じて,異文化を理解し,広い見識をもつ生徒の育成
  • ・英語での基本的なコミュニケーション能力を持つ生徒の育成

実践目標

  • ・自然言語の習得という目的に焦点を当て,将来の英語教育の礎となる学習を実現する(STEP英検をはじめとする検定試験の取得)
  • ・コミュニケーション能力の育成など,時代のニーズに合わせた語学学習を工夫する(ALTとのオーラルコミュニケーションの活用)
  • ・大学受験に十分に対応できる学力を養う学習を指導する(系統的な授業体系)
  • ・異文化理解のための体験学習を指導する(ホームステイプログラムの実践)

学年別指導目標

第1学年 ・中学校英語の総復習
・STEP英検3級の取得
第2学年 ・入試英語の基礎作り
・STEP英検準2級の取得
第3学年 ・入試英語の完成

数学科

コンピュータ数学

1995~1997年度

 Windows3.1のローカル環境からスタートし,HTMLの学習やExcelを利用した論理構文や数学関数を活用した授業を行なっていました。

1998~2001年度

1998年度シラバス参照。

2002年度

 オブジェクト指向のエッセンスとしてJAVA言語を学び,メール転送プロトコルである smtp の実装まで行ないました。

2003年度

 情報Aと連携してネットワークリテラシー,プレゼンテーション,文書作成,表計算ソフトの活用した授業を行ないました。

2004年度~

 VBAによるマクロの学習,ホームページ作成,Perl言語の学習/3年生:表計算ソフトを活用した数値解析,Perlで作成したインターネットアンケートの実装とその実践。

国語科

教育目標

  • ・国語に対する関心を持たせ,ものの見方・感じ方を豊かにし,考え方を深め,目的や場面に応じて表現し,思考力を伸ばし,国語を的確に理解する能力を身に付けさせる。
  • ・国語に興味・関心を持ち自発的かつ意欲的に国語を学習する生徒の育成。
  • ・国語学習によって言語文化に対する意識を高め,生活や人生に考えを深め,論理的な考え方をする人間性豊かな生徒の育成。
  • ・他人の話を的確に捉え,調和のとれた自己の考えを適切に表現する工夫をし,自己の生活を充実させる生徒の育成。
  • ・国語学習によって,日本の文化,伝統に触れ,国際理解の上に日本人としての自覚を持つ生徒の育成。

行事

1学期 ・第1回全校一斉漢字テスト
・第1回漢字能力検定
2学期 ・第2回全校一斉漢字テスト
・第2回漢字能力検定
3学期 ・第3回全校一斉漢字テスト
・第3回漢字能力検定
・伊藤園「お〜いお茶 新俳句大賞」出品

理科

 記憶に残る楽しい授業で 受験対策もばっちりです。
 生徒たちが勉強している教科をご覧ください。

受講教科

1年生
  • ・普通科 理科総合B
  • ・商業科 理科基礎

 理科総合Bでは生命と環境をテーマとし,私たちのすむ地球について詳しく学びます。理科基礎ではヒトの生活の関わりを学びながら科学的な見方・考え方を学びます。

2年生
  • ・普通科 コース選択(文系・理系)に分かれ,より専門的な内容を学びます。
  • ・商業科 生物Ⅰを習います。
3年生

 2年次からひき続き,入試レベルの学力をつけることを目的とします。

地理歴史科

世界遺産検定:学習の意義

 世界遺産を学ぶことでその遺産がつくられた歴史・文化的背景や気候風土に対する理解を深め,世界中に存在するさまざまな文化やその伝統,価値観などを認め合うことが出来るようになります。

 また,地球の生成過程や固有の生態系の価値を知ることは,今後ますます重要となる地球環境保護の意識を高めます。そして個別に存在するものではなく,横のつながりを大切に学ぶことが,国家や地域の枠を超え複雑化する世界問題を解決する人材の育成につながります。

 生きていく上で時代や風潮に安易に流されることのない,自分の軸となる知識・教養を身につけることが出来るような授業を展開することを心掛けています。

世界遺産検定についてのアンケート

公民科

 公民科は「現代社会」,「政治経済」,「倫理」の3科目からなります。
 それぞれ科目の特性がありますが,扱う内容は今の社会で起こっていること,社会の仕組みなどです。ですから,学習したことをリアルタイムに肌で感じ取ることが出来る訳です。

 つまり世の中の出来事がなぜ起こっているかを学習していくのです。世の中では様々な出来事が起こっているので,もちろん授業の内容だけでは理解できないこともたくさんあります。

 しかし,社会で起こっていることを理解するヒントをつかんでくれることを目標に授業を展開しています。そして,世の中の出来事に対して自分の考えを持って主体的に判断できる人間になって欲しいと願っています。

商業科

 商業科では,商業に関する基本的な知識とか技術を勉強して,商業の意義や社会での役割を考えるとともに,会社経営では,自分で判断して合理的に行動し,最終的には経済社会の発展のために協力できるような能力と態度を学んでもらいたい。
 ですから具体的には経済のシステムや簿記会計,コンピュータの知識,技術を学習するわけです。


 高校で勉強する国語や,数学,英語などには,小学校,中学校から始めていますから各自の力に差がありますが,商業の科目は全員が商業科に入学してから一斉にスタートなので,力には差が無く,努力次第では容易に良い成績を収めることができます。

 また,簿記や情報処理の検定試験があり,資格が取れると同時に自分の実力を正確に判断することもできます。

 世の中は経済を中心に動いています。商業の知識があれば,その動きを一早くつかみ,また深く知ることもできます。
 商業を勉強して経済のエキスパートになりましょう。

情報科

 情報科は,「社会と情報」を学習していきます。
 扱う内容は,コンピュータの電源の入れ方から,タッチタイピング練習,文書作成ソフトの活用,プレゼンテーションソフトを使った研究発表,表計算ソフトを使った学習,情報モラルなどです。


 情報化社会が進展していく中で,社会の仕組みや人と人との関わり方が大きく変わってきた今,自然との調和,社会との参画,人とのつながり,個人のあり方が重要視されています。そしてそれらとの健全で生産的な関わりをもつために,私達は,どのような知識,技術,心構えをもてばよいのでしょうか。

 情報科では,このような事柄を,理解できる力,実践する力,そして評価する力を形成し,公序良俗に反することなく豊かな社会の創造を実現できる確かな学力を身に付けることを期待します。

保健体育科

教育目標

 体育を通して体力の向上を目標とし,集団としての規律を守り礼法をしっかりと身につけさせる。

家庭科

教育目標

 健康で充実した家庭生活を男女が協力して創造し,経営していくための知識と技術を習得し,「生きる力」を育むことを目指している。

生徒が製作したウォールポケット作品集

書道

教科目標

 さまざまな分野の書を学び,生涯を通じて書を愛好する態度を養います。

シラバス

 おおむね,1学期は楷書,2学期は篆刻と行書,3学期は仮名と漢字仮名交じり書という流れになります。篆刻では,印篆(いんてん)という篆刻用の文字から自分の名前の字を拾い,姓名印を彫ってもらいます。

勉強方法

 真面目に一生懸命書いている書は一目見ればわかります。これまで書道塾等で学んできた生徒もまたそうでない生徒も,力を抜かずに全力で取り組んで下さい。
 理論・知識的な事柄については,小テストで確認してゆきます。授業で学んだことは,しっかりとその時間の中で覚えるようにしてほしいと思います。

音楽

教科目標

 ひとことで音楽と言っても,「歌う」「鑑賞する」「演奏する」「理論を学ぶ」「音楽史や各国の音楽を学ぶ」・・・様々な項目があります。それらすべてを通して「音楽」=「音」を「楽しむ」ための力を養います。
 また,器楽合奏においては,合奏という共同作業を通し,技術習得のみならず協調性も身に付けることを目標とします。

シラバス

 各学期ごとに「歌唱」「CDおよびDVD鑑賞」「器楽合奏(リコーダーを中心とする)」「楽典」「音楽史をまじえた各国の音楽の特色」の5項目を学び,バランスよくアプローチしていきます。
 中には歌が苦手な生徒もいれば器楽演奏が得意な生徒もいますが,本来音楽とは楽しいものですから,「音」が「苦」(=おんがく)にならないためにも,大きなスタンスでとらえて学びましょう。

勉強方法

 2時限単位で授業を進めます。基本的に予習・復習はないので,授業内でしっかり理解・考察できるようにノートをフル活用します。
 楽典・鑑賞・音楽史などはとかく受け身になりがちなので,ノート記述をもって実技とみなします。
 特に鑑賞に関しては,同じ楽曲を聴いても,高校時代に抱いた感想と大人になった時に抱いた感想とが,大きく変化している場合があります。「今」の感性を素直に受け止め,感じた通りに言葉で表して下さい。なぜなら鑑賞に正解などないのですから・・・

美術

教科目標

 美術では,作品を作ったり鑑賞することを通して,想像力を育み,自らの持っている確かな価値観に気付く力を養います。
 また,表現する喜びをあじわうために,必要な知識や技術を身につけることを目標とします。

シラバス

 デッサン,色彩表現,ポスター制作,映像メディア表現などの実技をおこないます。
 また,鑑賞や美術史も学びます。鑑賞では,他者の作品を観た感想を自分の言葉で表します。
 技法や材料,用具を幅広く取り扱うなかで,自分の得意な分野を発見することを楽しんで学びましょう。

勉強方法

 授業内は毎時間意欲的に実技に取り組んでください。
 また,授業外でも,例えば普段の生活の中で外の景色を見て美しいと思ったり,感動できる心を育むこと。そのためには,身のまわりをよく観ることを心がけましょう。

年間の授業を通して,日々の生活が豊かで楽しいものになると良いですね。