如月(2月)

 2月3日(日)節分。 2月4日立春は旧暦ではこの頃が一年の初めとされています。旧暦でいうと節分が年越しの行事とも言えます。豆まきをして一年の福を呼び込みたいものですし、鰯の頭をヒイラギにつけて悪を追い払いたいものです。年の数だけ豆を食べるとされていますが、私はもう難しい年になってしまいました。
 2月11日(月)建国記念の日 連休ですし、何か日本の良さに触れてみたい気がします。
 2月はその他ひな人形を準備する時期でもあります。我が家では子どもが大きくなりひな人形を飾ることがなくなってしまいました。女の子の孫ができたらまた飾りたいです。
 梅も咲く季節です、私は福寿草や梅の花に暖かさを感じ、梅はそういう意味でも好きな花の一つです。桜もいいですが、花びらが散るのを見るとき、非常に感傷的になってしまいますので、明るく見ることができるのは梅の花の方です。梅の花を見にどこかに出かけてみたいです。

睦月(1月)

 明けましておめでとうございます。
本年も生徒・保護者・教職員が怪我なく、事故なく、そして幸せに過ごせますように願っています。

 年が明けて、メールで年の初めの挨拶をおこないました(昨年末に年賀状も書きましたが)。
メールでの挨拶も時代なのでしょうか。
また、初詣に出かけ2つの神社でおみくじを引いてきましたが、2つの神社ともに大吉でした。今年は昨年以上に良い年になるのでしょうか。でも、待っていてもダメでしょう。今まで以上に仕事をし、家庭サービスをすれば良い年になると信じて生活するように心がけたいと思います。
近くの神社はここ数年初詣客が多くなり、列を作り、以前のようにすっとお参りできなくなりました。でも、これも一つの風物詩かなとも思いました。

 7日には七草がゆを食べ、11日には鏡開きをおこなう予定です。

 1月は成人式という晴れやかな行事もあります。また、受験生にとっては高校入学試験、大学入学試験、センター試験と大変なときです。20日は大寒で一年で一番寒い時期と言われていますし、これからインフルエンザも流行る時期ですので体調には十分気をつけて受験に臨んでほしいものです。

師走(12月)

今年も最後の月となりました。
あっという間に今年も過ぎ去ろうとしています。
12月は語源は違いますが教師も走るくらい忙しい月と教師としては勝手に言っています。
そのくらい教師にとっても忙しい月になります。そこで、久しぶりにゆったりしようと、
先週、柴又と浅草に行ってきました。たくさんの人がいましたがなんとなくゆったりとした気持ちになりました。
22日は冬至ですので柚子湯に入って風邪をひかないようにしたいです。
また、23日は平成最後の天皇誕生日です。何か寂しい気持ちにもなりますが新しい年に向かうのだという気持ちで
今年最後の月を頑張りたいと思います。

11月(霜月)

 朝晩急に寒くなり、体調を崩すケースが増えてきています。インフルエンザも流行る季節となりました。生徒・教員が体調を崩さないように願っています。
私は、生徒・教員を指導する立場ですから、私が一番に体調を崩すことがないように体調管理に努めたいと思います。
 酉の市・文化の日・立冬・七五三と季節の行事や祝日などがありますし、初霜や木枯らし1号などの自然現象もある月です。
また食欲の秋でもあり食べ物もおいしくなりますし、紅葉狩りをしながらおいしいものを食べたい季節でもあります。
 受験生にとっては紅葉に目を向けることもできないかもしれませんが、ときには紅葉を目で楽しみリフレッシュして受験勉強に励んでいただきたい。

10月(神無月)

店頭には秋の味覚が並び始め、食欲の秋を感じることができると思っていましたら、台風24号が列島を縦断していきました。
秋ですから台風はあると思いますが、コースが普段とは違っていたのと、過ぎた後はすがすがしい秋らしい天気かと思っていたら、
真夏を思わせるような天気になりそうです。
生徒たちにとってはすがすがしい季節を向かえ、スポーツに勉強にと意気込んでいたところ、出鼻をくじかれた格好になりましたが、
このような天気に負けず頑張ってほしいと思います。
私も、フランスからお客様が来校されたり、修学旅行があったりと10月もいろいろと行事や仕事が立て込んでいますが、
秋の味覚を堪能して元気をつけて頑張って生きたいと思います。
(ブドウのスイーツ、栗ご飯、モンブラン、さんまなど いろいろ食べてみたいですね)

9月(長月)

 生徒たちの夏休みも終わり、1日は始業式でした。始業式は生徒たちの体調も考慮し体育館での実施でなく、校内放送でおこないました。防災の日でもあり防災に関する話もしました。
3日から授業が開始です。夏休みの気分を一掃し勉強にスポーツにとり組んで欲しいものです。
 今年は異常気象とも思える暑さが続いたり、ゲリラ豪雨があったりと大変な状況です。
台風21号も近づいており心配されます。23日は秋分の日ですが暑さは和らぐのでしょうか。仕事を忘れ?、窓辺でおはぎを食べ、お茶を飲みながらお月見をしたいものです。

8月(葉月)

夏休みも中盤を迎えようとしています。
この度は四国・中国・九州地方を中心に災害が発生し、ニュース等でしか知ることができないのですが、多くの方々が今なお大変なご苦労を重ねていらっしゃると聞き及んでいます。
中学時代の修学旅行では京都・奈良・倉敷・小豆島に寄らせていただきました。高校教員としては修学旅行引率として広島・宮島・萩・津和野・福岡・大分・宮崎・熊本・長崎・佐賀に寄らせていただきました。いい思い出がたくさん残っています。一日も早く普段の生活にもどられますことを心よりお祈り申し上げます。
異常な気候の中ですが、生徒たちは長期の休みでなければできないそれぞれの目標に向かい、有意義な夏休みを大切に過ごしてくれていると思います。私も溜まっていた仕事をこなしたり、体力回復に頑張ったりしています。
私の出身の東北では2日から8日までの間に5つの代表的なお祭り(青森ねぶた・秋田竿燈・山形花笠・仙台七夕・福島わらじ)があり、関東から思いをはせています。
 今月は夏に2回目の土用の丑の日が1日にあります。ウナギも季節感なく食べることができます。でも、季節感だけは大切にしたいです。
 7日は早くも立秋です。暑さは続きますが暦の上では秋の始まりです。挨拶も残暑見舞いになります。暑中見舞いの返事も残暑見舞いでお返ししたいと思っています。
 15日は終戦記念日です。平和であることに感謝するとともに平和が続くように生徒たちにも努力して欲しいです。平和は人それぞれの努力の上にあるものだと思っています。そして全世界が平和になるように願いましょう。
 23日は処暑。暑さが徐々に和らぐ時期です。台風シーズンでもあります。予測不能な台風がたくさん来そうです、十分に注意しましょう。

7月 文月

梅雨らしさがないまま梅雨が明けたようで例年になく暑さが早くやってきました。
農作物・水資源など心配です。
朝顔市・ほおずき市・花火大会など、日本らしい催し物もいろいろとある月ですね。
庭先でうちわで扇ぎながら朝顔やほおずきを眺め涼を味わうこともなかなかなくなりました。
是非、そういう余裕を持ちたいです。
また、月の名にちなんで文を書いてもみたいです。
学校も一学期末を向かえ期末考査の最中です。期末考査が終われば部活や講習会などに
生徒たちも忙しくなってきます。
怪我・病気などに注意し、夏を満喫し充実した生活を送ってほしいと思っています。

6月水無月

遅くなりました。
梅雨入りとなり、熱中症・食中毒・体調不良などに気をつけなければならない季節がやってきます。学校においても生徒の体調管理には十分に注意を払わなければなりません。いやな季節と感じますが農作物の成長には欠かせない季節でもあります。
また、6月21日(木)は夏至で昼が一番長い日です。冬至と比べると4時間くらい差があります。太陽の日差しの恵みに感謝です。
行事ではフランスからの交換留学生が5月末に来校し帰国しました。柔道・書道・浴衣着付け・風鈴づくり・カップヌードルミュージアムでのラーメンづくり・そば茹でと食事などいろいろな体験をし、ホストファミリーとも楽しい交流をし帰国しました。本校生徒にとっても大変よい体験になったと思います。

五月(皐月)

 学校が始まって一ヶ月が過ぎました。生徒たちも徐々に新しい環境に慣れてきたようです。
2018年は2020年大学入試改革対応の始まりの年でもあります。本校も2020年対応の体制でスタートしました。また、次に控える教育改革にも対応すべく着々と準備を進めています。ICT教育・ルーブリック評価・アクティブラーニングといろいろなものがスタートしました。働き方改革が叫ばれ教育界にも突きつけられた課題ですが先生方はいきいきと教育改革に対応し、次代を背負う子どもたちのために新しい教育を模索していて活気づいています。
 話は変わりますが五月は五月雨・五月晴れ・八十八夜の別れ霜などの言葉がありますが少しピント外れなところがあり残念です。これも旧暦・新暦の違いなのでしょうか。でも、暦にとらわれずにそのときそのときの自然を味わうのもいいと思います。私は、この連休は遠くには行かず、近くの公園を散歩したりして、鮮やかな緑(本校校旗の柏の葉の色)のきれいさを堪能しました。こういう連休もいいですね。これも、子どもが離れ年を取ったからでしょうか。