10月(神無月)

店頭には秋の味覚が並び始め、食欲の秋を感じることができると思っていましたら、台風24号が列島を縦断していきました。
秋ですから台風はあると思いますが、コースが普段とは違っていたのと、過ぎた後はすがすがしい秋らしい天気かと思っていたら、
真夏を思わせるような天気になりそうです。
生徒たちにとってはすがすがしい季節を向かえ、スポーツに勉強にと意気込んでいたところ、出鼻をくじかれた格好になりましたが、
このような天気に負けず頑張ってほしいと思います。
私も、フランスからお客様が来校されたり、修学旅行があったりと10月もいろいろと行事や仕事が立て込んでいますが、
秋の味覚を堪能して元気をつけて頑張って生きたいと思います。
(ブドウのスイーツ、栗ご飯、モンブラン、さんまなど いろいろ食べてみたいですね)

9月(長月)

 生徒たちの夏休みも終わり、1日は始業式でした。始業式は生徒たちの体調も考慮し体育館での実施でなく、校内放送でおこないました。防災の日でもあり防災に関する話もしました。
3日から授業が開始です。夏休みの気分を一掃し勉強にスポーツにとり組んで欲しいものです。
 今年は異常気象とも思える暑さが続いたり、ゲリラ豪雨があったりと大変な状況です。
台風21号も近づいており心配されます。23日は秋分の日ですが暑さは和らぐのでしょうか。仕事を忘れ?、窓辺でおはぎを食べ、お茶を飲みながらお月見をしたいものです。

8月(葉月)

夏休みも中盤を迎えようとしています。
この度は四国・中国・九州地方を中心に災害が発生し、ニュース等でしか知ることができないのですが、多くの方々が今なお大変なご苦労を重ねていらっしゃると聞き及んでいます。
中学時代の修学旅行では京都・奈良・倉敷・小豆島に寄らせていただきました。高校教員としては修学旅行引率として広島・宮島・萩・津和野・福岡・大分・宮崎・熊本・長崎・佐賀に寄らせていただきました。いい思い出がたくさん残っています。一日も早く普段の生活にもどられますことを心よりお祈り申し上げます。
異常な気候の中ですが、生徒たちは長期の休みでなければできないそれぞれの目標に向かい、有意義な夏休みを大切に過ごしてくれていると思います。私も溜まっていた仕事をこなしたり、体力回復に頑張ったりしています。
私の出身の東北では2日から8日までの間に5つの代表的なお祭り(青森ねぶた・秋田竿燈・山形花笠・仙台七夕・福島わらじ)があり、関東から思いをはせています。
 今月は夏に2回目の土用の丑の日が1日にあります。ウナギも季節感なく食べることができます。でも、季節感だけは大切にしたいです。
 7日は早くも立秋です。暑さは続きますが暦の上では秋の始まりです。挨拶も残暑見舞いになります。暑中見舞いの返事も残暑見舞いでお返ししたいと思っています。
 15日は終戦記念日です。平和であることに感謝するとともに平和が続くように生徒たちにも努力して欲しいです。平和は人それぞれの努力の上にあるものだと思っています。そして全世界が平和になるように願いましょう。
 23日は処暑。暑さが徐々に和らぐ時期です。台風シーズンでもあります。予測不能な台風がたくさん来そうです、十分に注意しましょう。

7月 文月

梅雨らしさがないまま梅雨が明けたようで例年になく暑さが早くやってきました。
農作物・水資源など心配です。
朝顔市・ほおずき市・花火大会など、日本らしい催し物もいろいろとある月ですね。
庭先でうちわで扇ぎながら朝顔やほおずきを眺め涼を味わうこともなかなかなくなりました。
是非、そういう余裕を持ちたいです。
また、月の名にちなんで文を書いてもみたいです。
学校も一学期末を向かえ期末考査の最中です。期末考査が終われば部活や講習会などに
生徒たちも忙しくなってきます。
怪我・病気などに注意し、夏を満喫し充実した生活を送ってほしいと思っています。

6月水無月

遅くなりました。
梅雨入りとなり、熱中症・食中毒・体調不良などに気をつけなければならない季節がやってきます。学校においても生徒の体調管理には十分に注意を払わなければなりません。いやな季節と感じますが農作物の成長には欠かせない季節でもあります。
また、6月21日(木)は夏至で昼が一番長い日です。冬至と比べると4時間くらい差があります。太陽の日差しの恵みに感謝です。
行事ではフランスからの交換留学生が5月末に来校し帰国しました。柔道・書道・浴衣着付け・風鈴づくり・カップヌードルミュージアムでのラーメンづくり・そば茹でと食事などいろいろな体験をし、ホストファミリーとも楽しい交流をし帰国しました。本校生徒にとっても大変よい体験になったと思います。

五月(皐月)

 学校が始まって一ヶ月が過ぎました。生徒たちも徐々に新しい環境に慣れてきたようです。
2018年は2020年大学入試改革対応の始まりの年でもあります。本校も2020年対応の体制でスタートしました。また、次に控える教育改革にも対応すべく着々と準備を進めています。ICT教育・ルーブリック評価・アクティブラーニングといろいろなものがスタートしました。働き方改革が叫ばれ教育界にも突きつけられた課題ですが先生方はいきいきと教育改革に対応し、次代を背負う子どもたちのために新しい教育を模索していて活気づいています。
 話は変わりますが五月は五月雨・五月晴れ・八十八夜の別れ霜などの言葉がありますが少しピント外れなところがあり残念です。これも旧暦・新暦の違いなのでしょうか。でも、暦にとらわれずにそのときそのときの自然を味わうのもいいと思います。私は、この連休は遠くには行かず、近くの公園を散歩したりして、鮮やかな緑(本校校旗の柏の葉の色)のきれいさを堪能しました。こういう連休もいいですね。これも、子どもが離れ年を取ったからでしょうか。

4月

新しい年度が始まりました。先月末、1年間のいろいろなことを思い出すとともに、リフレクションし、新年度の目標・抱負を考えました。
生徒たちもリフレクションし、より高いステージへと、自分自身を成長させていって欲しいと願っています。

穏やかな日が続き入学式を迎えることができるのは大変嬉しく思います。
しかし、自然というものはうまくいかないもので、桜の花は入学式を前に散ってしまいました。残念です。
でも、新入生の笑顔は桜の花以上に輝き、温かい気持ちにさせてくれるでしょう。
新入生たちが未来においてさらなる輝きを発してくれることを願っています。

3月 弥生

3月、卒業式です。あっという間に卒業を迎えたような気がします。
この子達とは校長として2年間の付き合いでしたが、いろいろなことを教えてもらい成長できたと思います。
大変ありがたく思っています。

柏の葉は枯葉ですが新芽の成長を楽しむかのようです。
校内の4本ある梅の木もいつものように花を咲かせています。
いつもと変わらない、しかし、目に見えぬところで毎年成長しているのでしょう。
成長しているからこそ、毎年きれいだと思えるのでしょう。
まだまだ寒さも続くようですが
3日は桃の節句
6日は啓蟄
21日春分の日
と、着実に春はそこまで来ているのですね。

2月(2018年)

 1年というものを早く感じるようになりました。
 あと1ヶ月と少しで卒業式を迎えることになります。
 3日は節分・4日は立春と暦の上では春ですがまた雪が降るようで気候的には春とは思えませんが、梅祭りが催されたり、河津桜が花開いたりと春はそこまで来ているんですね。
 本校の梅の木の蕾も膨らんできていて春を待つ準備をしています。柏の木の枯葉はまだしっかりとついています。新入生を待っているようにも感じます。

1月 睦月

 明けましておめでとうございます。
また今回も新しい年を迎えられたことに感謝するとともに、身の引き締まる思いです。
新年の行事である七草粥・鏡開きもおこないました。
 私事で恐縮ですが、昨年の暮れから今年にかけて気管支を痛め、咳がひどい状態で仕事も手につきませんでした。
節制が足りなかったからでしょうか。病院の薬を飲んでから徐々に良くなってきています。
今週末は昨年出すことができなかった年賀状?(寒中見舞い:10円切手を貼って)を書こうと思っています。
 話は変わりますが、本校商業科の生徒と三州製菓さんとの共同開発で商品を作りました。大変おいしく出来上がりました。
イクスピアリで販売予定です。
高校における教育改革の新しい試みの一つともいえます。
成果が上がることを祈念しています。